最近ニュースで某STAP細胞で時の話題をかっさらった小保方春子先生波に世間ににぎわいを提供してくれている山口達也容疑者ですが、彼に対してちょっと思ったことがあったのでまとめてみました。



山口達也はどうして失敗したのか?

女子高生に対して自宅で矯正わいせつを行った彼ですが、

何でも酒に酔って強引にキスをしようとしたらしいですね。

コレは今まで彼が問題になっていなかったことと、TOKIOという超ブランドがあるので、僕の憶測ですが、今まではそのやり方でうまくいっていたのでしょう。

バタンチュー理論じゃないですが世の中の女性というのはS●Xした男を好きになるといわれていますので、そのメリットとリスクの釣り合いを間違えたことが彼の敗因だと思います。

別に山口メンバーは頭の禿げた無職のセクハラおやじではいので、一般的な女性だったら、言い寄られたら、うれしいとか、ステータスになるぐらいのものだったのでしょうけど、今回は大失敗をしてしまったようです。

酒に酔ったまま線路に飛び込むようなものでしょうか。

敗因1 アルコール依存症

言うまでもないですね。ジャニーズとしてというより人として失格です。

敗因2 未成年に手を出すという認識の甘さ

20代ならまた違っていたのでしょうけど、JKだとどう考えてもイメージが悪いです。

敗因3 表で稼ぐリスクの大きさ

これについては下記で詳しく説明します。

表に出る危険性と裏で稼ぐメリット

実際おくりびと顔負けの収入をたたき出している山口ですが、その分モラルと節度ある行動が求められるものです。

対照的に裏で稼ぐ僕のようあ自由人にはそのリスクはほぼないといってもいいです。
(さすがに収入は桁違いですが・・・)

つまり、何が言いたいのかというと、表で山口のようなジャニーズを目指すぐらいなら、

裏で世の中に九尾剣する人間の方がローリスク・ローリターンで堅実に安全と安心が手に入るということです。

実際、山口の人間性に対する議論は置いておきますが、

僕はネットビジネスをやっているので、高見の見物でこのニュースをテレビでみることができます。

“あ、自分じゃなくてよかったー”とか、他の有名人の方は思っているかもしれませんが。

まとめ

別にこれは山口に限ったことではないです。

みなさんも、手堅い安全とハイリスクどちらが現実的かつなりたいものなのか、逆説的に二者択一で考えてみてはいかがでしょうか?

答えはきっとあなたの中にあると思いますよ。