ここからは発展編の稼ぎ方になります。

まずは、最近始める方が多くなってきた
情報商材を作成して稼ぐ方法をご紹介します。

情報商材は原価0円で販売できるのが特徴で、
ブログがなくてもヤフオクの情報カテゴリに出品したり
インフォトップやインフォカートなどを利用して稼ぐことも可能です。

セールスページも1ページで販売している所がほとんどなので
販売だけならばアフィリエイトと比べれば手間も少ないでしょう。

今回は情報商材の作成で本当に稼げるのかを特集してみたので
情報商材ビジネスに興味のある方はご覧下さいませ。

情報商材の販売って稼げるの?

昔はオークションでの情報販売が一般的でしたが、
今ではインフォカートやインフォトップなどの
商材販売サービスも登場し、需要も増えてきました。

それに影響してオークションでの出品者も更に増え、
今では「すぐに100万円稼げます!」と言う怪しい商品でも
なぜか高値で落札されていることも多いです。
(偽入札でごまかしている方も多いですが;)

このように聞くと簡単に稼げるように感じますが
実際はかなりのノウハウと実績を持っていないと
魅力的な情報商材を作ることはできないでしょう。

特に最近ではダメな情報商材はすぐに淘汰されますし、
本当に質の高い商材だけが最後まで生き残っています。

現在は少し敷居の高い方法になった情報商材ですが
情報起業をしたい方はまずは情報を売る場所から学んでみましょう。

情報商材はどこで売る?

情報商材を販売するには

1、オークションの情報カテゴリを利用する。
2、ウェブサイト、ブログを通じて販売する。
3、インフォトップ・インフォカートなどを利用する。
4、ダイレクトメールを利用して販売する(悪質)

と、大きく分けて4つの方法があります。

オークションは今ではダメ商材が本当に多く出品されているので
良質な商材を売るなら自分のウェブサイトかインフォトップを利用しましょう。

ちなみにDMは1件1円で平均7%の反応があるそうですが
DMは嫌がられる&信用を落とすので利用しない方が賢明です。
(今は未承諾広告の文字がないと罰せられることもあります。)

ちなみに情報商材を作るのが面倒な方は
月10万円稼ぐ最短マニュアルに今までの有料情報商材が膨大に入っているので
ここからリライトすれば最新の情報商材を作ることも可能です。

ただ、ウェブサイトやインフォカートで販売する場合は
全てオリジナルで作らないとすぐに悪い評判が広がるでしょう。

信頼・実績・クオリティが必須条件ではありますが
まだまだ情報商材ブームはずっと続いているので
興味のある方は情報販売を主力にしてみてもいいかもしれませんね。

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