続いて「在宅ワーク」について学んでみましょう。
在宅ワークと聞くと主婦の方が内職をしているイメージがありますが、
現在はクラウドソーシングサービスを使ってパソコンで稼ぐ方法が主流になっています。
空いた時間で仕事ができるので主婦の方に特に人気ですね。
在宅ワークってどんなことをするの?
一昔前まではデータ入力や文字入力がとても多かったのですが
ランサーズなどのクラウドソーシングサービスを利用される方が多くなったため、
現在はデータ入力の単価は少し低くなってしまいました。
今、人気になっている在宅ワークというと、
ブログ記事の執筆やキャッチコピーの応募になってきていますね。
記事執筆と言ってもあまり文章力を必要とするものではないので
「文章には自信ないなぁ」という方でも問題なく実践できます。
どこで在宅ワークを見つければいいの?
初めて在宅ワークをやるなら人気のランサーズやココナラがおすすめです。
日本最大級のクラウドソーシングサービスなので、全ジャンルの案件が多く、ライティング・英語の翻訳・イラストの作成など180種類以上の仕事を選ぶことができます。
メールアドレスだけですぐに無料登録できるので
どんな在宅ワークがあるのかだけでも確認してみましょう!
鉄板の登録サイト
在宅WEBライターをやるうえで鉄板の登録サイト(クラウドソーシングといいます)がいくつかあります。それが以下のものです。
・ランサーズ
クラウドソーシングでとても有名。案件数が豊富、報酬も高いです。ライティング以外の仕事もあります。
・ココナラ
自分のできることや得意なことをお金に換えるサイト。ライティング以外にも自分だけのオリジナルサービスを作ることができます。実績を積めば注文が殺到する超人気ライターになれることも。実際、在宅WEBライターとして稼いでる人がいっぱいいます。
・サグーワークス
ライティング案件がメインのクラウドソーシング。サグーワークスの真価は『サグーライティングプラチナ』にあります。プラチナライターのテストに受かると、1文字1円の高単価な仕事を受けられるようになります。テストは誰でも何度でも受けられるので、たくさん稼ぎたい方はぜひ挑戦を。
・シュフティ
主婦に人気のあるサイト。簡単なタスクから本格的な報酬の仕事まで様々。
・Shinobiライティング
小型のライティング案件のあるサイト。1つの記事が3~4分で終わったりするので、ちょっとしたすきま時間に気楽にできます。
・REPO(ルポ)
1記事300文字などミニな案件がたくさんあるサイト。ちょっとした隙間時間にやりたい人におすすめです。
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