どうも。

ひろたんです。

現在まで自分は、クラウドワークスの人たちに、自身と同じ方針で作業をしてもらおうと考慮してました。

例文も準備し、具体的な前提も添えて、外注サイトで募集し、約20人ぐらいの方に作業をしてもらいました。

でも…出来上がってくる投稿はすべて「意志のない」作られたようなものばかり。

ライターさんの関心あるカテゴリーで進めてもらってるのにも関わらず、そこには自らの心境や意思が全く反映されてません。

たしかに資料通りに進めてもらってるんだけど…そのような如何にでもいい文章でもなく、キッチリと主観を盛り込んだ貴方だけのテキストが自分は望むのに!そんな訳でふと資料を見た時に気づきました。



だからNGだったんだと。

余りにも綿密に注文する事で反対に彼ら自分の持ち味を奪っていたのです。

クラウドワークスさんたちは、指示された通りに作業しないとお金を稼げません。

なんとか注文主のお願い通りに作業しないとって心境が強いです。

自身なりに着想した事が裏目にでて申し入れ主を困らせてしまうかも。

だから不必要な事はせず言われた通りにしよう。

これがクラウドワークスさんのメンタルです。

だから「資料通りに作業しないと!」という心境がみんな強いです。

その資料を作りこみすぎてしまうと、委託さんの視野を狭めてしまう事に繋がります。

そんな訳で、資料を一切作り直しました。

自らはこのように腹積もりてWebページ運営をしているだからこうして産業をしてくれ自身がやってきた作業中身を資料化したのではなく、自らが今までどんな感じで心積もりてテキスト更新をしてきたのかについて、自身のベース方針を伝えるようにしました。

すると、前回とは全く違った反応がありました。

「何とぞ貴方と産業をやりたいです!」「独特の長所観に感銘を受けました!」「どうぞコーポレートさせて下さい!」投稿の経験がないビギナーの方でも、情熱のこもったテキストを書いて頂くようになったり、実際に読者の想いに寄り添って書いてもらっているなぁと思うテキストを書いてもらえるようになりました。

僕が、味わってでユーザーと共に創出した心の内です。

資料によってここまで反応が異なる事に感銘でした。

彼らテキストを製作する人間のスキルが低いのではなく、うまく彼らを整理られない自らが無能だったのです。

最後にまとめると…「意志のない」な資料は委託さんの視野を狭め行動を制限してしまう元方針に共感してくれる人を雇うその結果、自身なりの元方針や基本方針を持っているクラウドワークスさんと商い可能な資料は最低限の情報だけにベストセレクトし、クラウドワークスさんの着想や意思を尊重する「マインド」に訴えかける資料は反応も良く、ライターさんの姿勢を変更しれる資料作りは奥が深いです。

でも根本はテキスト製造の心構えと同じです。

読者をどれだけ認知できているか。

「私は貴女の事を認知している」と読者に伝えられているか。

読者にどのような行動を起こしてくれか。

貴方のアフィリ活動のポイントになればうれしいです。